五芒星館

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help リーダーに追加 RSS 「氷上(銀盤)の花たちへ」

<<   作成日時 : 2006/02/24 01:31   >>

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2月17日(金)友引・丁丑・二黒・旧廿日正月・八戸えんぶり・伊勢神宮祈念祭・一粒万倍日・五相伝・金星が最大光度
2月18日(土)先負・戊寅・三碧・岡山西大寺会陽・姫路厄除大祭・小つち・天赦日
2月19日(日)仏滅・己卯・四緑・万国郵便連合加盟記念日・雨水(太陽黄経330゚)
2月20日(月)大安・庚辰・五黄・水戸梅まつり・月が木星の南を通る
2月21日(火)赤口・辛巳・六白・下弦の月・C/2004 JY126(Catalina)彗星が近日点通過
2月22日(水)先勝・壬午・七赤・二の午・京都広隆寺太子会・一粒万倍日・月とアンタレスが接近

「氷上(銀盤)の花たちへ」

氷の上でナイト・ダンサー。
銀盤をノートに、その上でクルクルと踊るコンパスのような君。

白靴の底はとてもソリッド。
観る者をも抉り、回転教の教典のように視聴者の胸中を風のようにすり抜ける。

時に転び、時に挫き、時に打ちひしがれる。

でも、いいじゃないか。散る時だってあるさ。
だって彼女達は花弁(はなびら)なのだから。

美しい花は、美しい時が短いだけに、散り際もその輝きを周囲へと魅せつけて、美しく散っていけばいいのさ。

順位なんて関係ないよ、滑るさ、転ぶさ、だって銀盤だもの。

その時、そこでどれだけ輝けたか。

それだけで充分じゃないか。
それだけで。

そのステージへと立てた時点で、もう花は咲いているのだから!

 後記

 ふと、茨城のり子さんの「わたしが一番きれいだったとき」を思い出す。
 皆、綺麗な時を謳歌できる時代。それだけでも幸せなのかもしれない……。
 名詩「わたしが一番きれいだったとき」を残した茨城のり子さんの死んだ(三日後の)夜に……。
 

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