五芒星館

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help リーダーに追加 RSS 3月1日〜3月5日 (3/15本日に更新)

<<   作成日時 : 2008/03/15 04:10   >>

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3月1日(土)赤口・庚子・七赤・開・氏・斗・奈良東大寺修二会・月が最南(赤緯-28゚01.7')本年最南
3月2日(日)先勝・辛丑・八白・閉・房・女・若狭お水送り神事・根室流氷まつり・一粒万倍日
3月3日(月)友引・壬寅・九紫・建・心・虚・桃の節句・調布深大寺だるま市月が木星の南3゚38.8'を通る・カシオペヤ座RZが極小・水星が西方最大離角

 三日の午前零時。紙人形を作り、名前他を人形に記載。
 厄を移し息と共に厄移しの儀を行う。
 祈願蝋燭に炎を点し、その火にて人形を焼くと、少し気分が軽くなる。

 私に代行の人形焼きを依頼していた方々の分の儀式も行い、季節の変わり目に儀式の遂行を儀式という行動により天に報告。

 翌朝。雛人形に招かれたか、雛人形で有名な勝山の方から招きあり、勝山の雛巡りへ。
 この間、出張で高梁に行った際から、この地域に縁が出来たものの。
 本来は、厄移しの人形が芸術作品と化して現在にも鑑賞される風情を巡りながら、感心の目線があちらへこちらへ。

 でも人形と多くの縁を持たぬよう自分の精神維持は心がけていた私。
 人形に宿る者の、特に魔的な何かを受けると、祓うのが大変ですから。
 しかし、これほど大衆の目にさらされる分、私だけに憑依する者も少なそうです。

 雛人形は、保存地区から新町商店街の約一km区間の民家、商家約160軒の軒先や道沿いと店内民家内に飾られていましたが、寺院も参ろうと、(抱き雛観音で有名らしい)「安養寺」を参拝し、そのまま「玉雲宮」も参る事に。
 ここは歓迎された感。参拝していると急に陽射しが出てきたので。
 が、別社の「化生寺」に行くと、石段にて足を挫く。
 縁起が悪い。

 そういう時は、入らない方がいい暗示ゆえ考えたが、先へ進んだ。
 しかし、ここは全国的に有名な「殺生石」のある場所で、殺生石に近付こうとしたら急に雨が降り始め。

 私は、招かれざる客だと確信した!
 そして、寺を出ると雨が止んだ。

 つまりこの暗示は、雨が降り始める=私が招かれていない。私がここで参拝する事はこの寺院の仏には、聞き入れられないという事だろう。

 そして、私が寺を出ると、雨が止む=つまり、やはり私は、ここに縁がなく、来るべきところではなかった。私が願う事はここでは叶える事ができないので、早く出て行ってくれ。
 そんな暗示だったと思う。

 反面、「玉雲宮」は、曇り空に晴れ間が出たので、縁があったと思う。
 隣接する寺院ながら、守護する神仏が異なるのだと思う。

 あるいは、殺生石と化す前の九尾の狐が、ここから出してくれと私に訴えてきたのだろうか?

 それならば、殺生石よ、人を殺生する石ではなく、これまで殺生してきた者を供養し、生きる者達の淀んだ命を輝かせる「供養石」「生石」となって、新しく生まれ変わっておくれ。

 九尾の狐の尾よ、糸のように長く伸び、その尾にて印相を組めよ。

 沈没船と共に沈んだ海の亡き骸を引き上げる命綱と化せよ。
 罪の許される時は近い。
 おそらくは、生まれ変われるのならば。

 しかし、もしも化かしあいをやめないのならば、おそらくはその復活と共にこの世に魔が蔓延していくのだろう。

 封印された(妖怪、動物を含む)黒魔術家達が封印を解かれた時期に、世は荒れていきオッパッピー。
 そんな流行言葉が流行する事態、ええじゃないかの流行期と似て、終末に近付いているサイン。

 街行く黒い猫を積むトラック。
 JALと共に、日本の顔は、赤い鶴のマークと赤い郵便カーから、黒い時に移り変わろうとしている。

 魔的なサインは、疑いもなく、生活の中に浸透してゆく。
 声高に叫ぶ平和。
 弾圧されてでも反発するより、平和な時にその姿勢を崩さないメッセンジャーの存在の方が重要だと、いつか気付く時がくる。

 悪魔の浸透地域にいる者は、降格の民の一員として、天では、それを印として情報更新しているのかもしれない。
 裁きの日には、滅ぼしても可能という食肉とされる獣の如く、日頃の積み重ねで、禁忌を犯す上限を越えてしまった下等の民として……。

 日本の顔に、幸運のサインをもたらせる事は可能だろうか?
 デザイナーは記号を追っても、歴史的サインを実現するビジョンまでは持たないとするならば、私は大物デザイナーと縁を持ち、国内のサインを良い方向性に向かせられるよう縁起修正を提案したい。

 私が気付いているサイン。

 反応するデザイナーがいれば、日本の宿命は、宿命の軌道をずらせると思う。

 だけど宿命は、そう簡単に変えられるものではない。

 魔的な物に覆われた街並み。
 その世界の再構成。

 どう変えていけばいいのか、ビジョンがある人物は、時代の波に乗る日が来れば、それは夢の夢の夢でも無いかもしれない。

 もしかすると、ヒトラーにせよ、発起点は、平和のため国のためというビジョンがあったのかもしれない。
 有名になりたいとか、金持ちになりたいとかという私利私欲にとらわれたのではなく。

 だけど、戦争主義が神の怒りに触れた事だと思う。
 ナチスの生み出した数々の勇ましいシンボルには力があるとは思う。

 しかし、観ただけで魔的なサインを感じ威圧的なデザイン一辺倒ゆえ、人の喜怒哀楽、即ち感情や、人の気持ちを明るくさせるサインも大切なはずだ。

 そう考えると同じ年のチャップリンの方が役者が上手。

 市民は光りを求めている。

 人は、皆、自分が認められたいものだから。

 人の和は、思う以上に繊細なもの。という事なのだろう。


3月4日(火)先負・癸卯・一白・除・尾・危・不成就日・こと座βが極小

 日本最大の某業界のNO,3の方を占う機会がありまして、私にも大役が来ました。

 さて節入り(啓蟄)参りに「吉備津彦神社」へ。

 祈り。それは占術家かつ魔術師として欠かせない行為。

 一日も、一日参りに「吉備津彦神社」に参りますも鳥居の前で鳥(カラス)が鳴き止まないので、これはこの時刻に来たのが間違いと思い、鳴き止むのを待つもの、止まない。
 そこである事を思い出し、鳥居を潜らず、某所へと向かった私。

 烏にも二種類いて、単に立ち入る事を拒否するお告げのような鳥と、あるいは、今の時刻は他の用事を済ませ、参拝は後にせよとお報せしてくれる鳥がいると、何となく感じているので。
 この鳴き止まぬ鳥は後者だと喚起し、某所を目指して飛ばす。

 すると、ある来客者が、ちょうど帰るところで、そこの主人が私の事を紹介して下さると、気に入ってくれ、ある仕事の交渉を持ちかけていただいた。

 考えると、私が到着したタイミングが、後五分遅れていれば、めったにそこに姿を現さないその方とは会えていないと思う。

 ゆえに、やはりあの鳥は、私に鳥居を潜らず、早くそこに行けと報せてくれたのでしょう。
 五芒星なら、鳥(主にカラス)が鳴き止まぬ時は、鳥居を潜らないという事も知っていて。

 そして、一度潜ると、祈りへと費やす時間が長いので、まず間に合わないという事も。


3月5日(水)仏滅・甲辰・二黒・除・箕・室・啓蟄(太陽視黄経345°)月が水星の南0゚11.2'を通る(南米方面で水星食)


 家出をした家族の事を占う依頼を受けた私。
 卦を立て、札を並べ、独自の石占いにて、暗示を摸索。

 生死に関る事は無いと思いますが、年内に戻る可能性は低い……ようです。

 何か開運の術は無いかと言われるので、失くし物を探し出すことに効き目のあるといわれる呪術法をお伝えする事に。

 無論、私も何度も試しているけれど、それほど効果が望める方法ではありません。

 ただ、古来は、もう少し完成された術だったと思う。

 データは、時と共に簡略化され要点のみ記録されていくから、現在に残る手法は、何分の一かの細部であって、完璧な方法ではないような気がしている私。

 ゆえに、一つの方法に、何かを足していく。
 相性やその物を基点として、そこにピタリと抱き合う記号なり、形を。

 ゆえに、私が作っているお札も、伝統をそのまま享受した物ではなく、書いていて、そこに現れた人や、起きた事などを取り入れながら、効果があったシンボルなどを取り入れて、新しくアレンジしています。

 例えばある線や記号などを元の御札に書き足して、そこで自分のいる空間内で、何かが割れたり騒音が出たり、凶の兆しが出れば、それは却下。
 ただし、時の不運もあるので、二度、三度は試すが。でもだいたい、一度目の暗示は強いですね。

 そうやって効果のあるサインを集積し、古来の御札を温故知新していっている私です。

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